内臓脂肪が腰痛の原因に!

坐骨神経痛のイメージ画像

腰の痛みでお悩みなら、姿勢のゆがみが気になってはいませんか?
姿勢のゆがみが腰の痛みを作り出すことは有名です。反り腰や猫背、これらはすべて腰痛の原因となります。

しかし、これらの腰のゆがみは、姿勢を改善さえできれば、(慢性のヘルニアなどの基礎疾患がなければ)改善しやすい腰痛と言えるでしょう。

しかし、なかには姿勢を改善するストレッチをいくら行っても、なかなか治らない腰痛もあります。

腹圧が招く腰痛

腰の痛みが何をしても取れないあなた。最近、プロポーションが崩れてきた気がする、お腹が出てきたかも?というお悩みはありませんか?

・内臓脂肪が腹筋を圧迫するしくみ

内臓脂肪は腹筋の裏側に、胃や腸を覆うように蓄えられます。

少量なら特に問題をおこすことはありませんが、あまりにこの脂肪の容積が増えすぎると様々な問題を起こすようになってきます。その一つが腰痛です。

内臓脂肪が増えた影響で下腹部が膨らむと、上にある腹筋が内側から圧迫されてしまいます。

腰の骨は前方にある腹筋によって強く支えられています。

そのため、この腹筋の支えが失われると、腰は内臓脂肪の重さがかかることにより、お腹側へ引っ張られます。結果、慢性の反り腰となってしまいます。

左の正常な姿勢に比べて、右の反り腰は常に腰をそらされた状態となります。すると、腰の後ろ側に大きな負担がかかり続けます。

この持続的にかかる負担が、治らない腰痛の原因となるのです。

内臓脂肪を減らす具体的なステップ

  1. 腹筋エクササイズの実践:
    • プランクやクランチなど、慣れていない方はまず腹式呼吸から始めましょう!腹筋を強化するエクササイズを取り入れましょう。
  2. 食事の質を見直す:
    • 内臓脂肪が増える原因は、主に甘いものの食べ過ぎ、(高血糖食)(食物繊維を摂らない、加工食品ばかりを食べる、などの栄養バランスの偏り)急激に血糖値の高くなるものを食べるなどの偏食が主な原因です。高血糖食を避け、バランスの取れた食事を心がけましょう。野菜や果物、全粒穀物を多く摂ることが大切です。
  3. 代謝を上げる生活習慣:
    • 定期的な有酸素運動や十分な睡眠を確保しましょう。

食べる量を減らすこともひとつの手ですが、まずは食事の質を見直してみましょう。栄養バランスが偏ると血糖値ばかり上がる割には空腹がおさまらない状態になりがちです。

千里山ファシア整骨院
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