
本日はメンテナンスのために、ユースのサッカー選手にご来院いただきました!
スポーツ選手の身体は全身の筋肉がとても発達しており、一般的な生活を送っている方とは異なる症状が見られます。
例えば、足腰周りがだるい、しびれる、力が入らない、といった場合、激しい運動の習慣がない普通の人であれば、腰の疲労や運動不足、ヘルニア、生活習慣病によって血流や神経の動きが妨げられていることが大半です。
しかし、スポーツ選手の場合であれば、まったく異なる原因が症状を引き起こします…

サッカー選手は疾走時間が長いことから体幹の筋肉を酷使していることが多く、一般人がまず経験しないような、「インナーマッスル」が過労やスパズムを起こします。
そして、このインナーマッスルが神経や血流を圧迫した結果、下半身の神経運動や血流が低下することで、下半身の筋力低下を引き起こします。
インナーマッスルの過労は、日常生活の範疇ではまず起こらないことです。
強靭な筋肉を過労状態に追い込まなければ、このような症状は普通はなかなかお目にかかりません。
スポーツ選手のほか、過酷な肉体労働に従事されている方、自己流で強度の筋トレをしている方にもこのような症状は見られます。
たとえプロ選手であっても、自分の身体のことは意外とわからないものです。
本日も、全力で試合に臨めるよう、しっかりサポートさせていただきます!


