五十肩やフローズンショルダーで、
「肩甲骨は動くのに、腕が途中までしか上がらない」
「肩の横や脇がズキッと痛む」
「ストレッチをすると一時よくなるが、すぐ戻る」
こうした状態の方が少なくありません。
このタイプでは、筋肉が硬いだけではなく、
腕の骨が正しく動かず、肩の中で引っかかっていることが原因になっているケースがあります。
無理に押したり強くほぐすと、かえって肩の中の組織を刺激して痛みが戻ることもあります。
肩甲骨の動きだけでなく、
腕の骨の動きや肩の中の滑りも確認しながら施術を行うことが大切です。
「動かない所を無理に引っ張る」のではなく、
動くべき方向に少しずつ誘導していくことで、
肩がぶつからずに上がる状態を目指します。
五十肩・フローズンショルダーで
「治ってきたはずなのに引っかかる」
「途中で痛くて止まる」
という方は、一度、肩の動きそのものをチェックしてみるのも一つの選択です。


