本日は、胸郭周囲の痛みを訴える方の対応がありました。
ご本人は肋骨のトラブルを心配されていましたが、医療機関での検査では骨折は否定され、その後リハビリを続けても日常動作での痛みが残っている状態でした。
動作を確認すると、痛みは一点に限局せず、呼吸や体幹の動きに伴って変化する様子が見られました。肋骨そのものというより、周囲の筋緊張や可動性の影響が強そうな印象でした。
施術後は、体をひねる動作や深呼吸時の痛みが大きく軽減し、動くことへの不安が減ったとのことでした。
同じ部位の痛みでも、状態や動作によって考え方が変わるケースがあります。


