
うつ病とは何でしょうか?
職場のストレス、人生に対する失望感、人間関係によるダメージ…
ストレスといってもその原因は十人十色。同じ原因など一つとしてありません。
しかし、自分の心を大きく傷つけるような出来事や、ショッキングな事件に遭遇すると、心身ともに大きなダメージを受けてしまうものです。
心がしんどく、つらく感じるときは、その心の受けたダメージはしっかりと身体にも蓄積されています。
人間の身体は「心がつらい」というだけでは、実はつらい感覚を感じることはありません。
心がつらく感じるときには、そのつらさは身体の自律神経、血管や内臓の変化、動悸や息切れによってしっかりと表現されます。
身体がつらい心を表現することによって、実際に「つらい」と感じるのです。
実際にストレスは身体を壊します。強いストレスを感じているときは、身体も弱くなり、壊れやすい状態になっていることを知っておきましょう。
もしもストレスで身体を壊してしまった時には、まずは壊れた身体をしっかり治すことが大切です。
当院では、筋膜、そして骨格を整えることで身体に自然治癒力を最大限に高め、仕事やオーバーワークによる過労、心のストレスによる身体的ダメージが回復するよう尽力しています。
また、ストレスに強くなる身体作りを行っています。
そして、できればストレスの原因となったものに対処する方法を身に着けることが大切です。
特に、うつになりやすい方は、現在の苦境が自分のせいで起こったものではないこと。そして、自分を苦しめる他人もまた、苦しいからこそ自分を責め立てているのだ、と理解することが大切です。
責められるべき人も、責めるべき人もいない。責める本人も苦しいと感じるからこそ、何かを責めているだけなのです。
必要以上に何かを責めても、現状が解決することは決してありません。自分を無為に傷つけるのはやめるべきです。
何かを責めることなく、気分を楽にして日々を過ごすようにしましょう。
そして、何かを責めている自分の心に気が付きましょう。
もし他人が誰かを責めたとしても、その責める心に乗っかる必要はありません。
「どうすればこの苦境を変えられるだろうか?」
じっくりと、この一点に取り組みさえすれば満点なのです。



